寄り添い犬
文具 ブックエンド
[鉄鋳物]
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加賀二代目藩主前田利長が1609年に高岡城を築城し現在の金屋町に
7人の鋳造師を迎え入れてから四百年あまりにわたって職人たちの
技と心を連綿と受け継いできた 【伝統工芸と鋳物の街・高岡】
その高岡の鉄器の新ブランド 「 OMOSI 」の第一弾のブックエンド
としてつくられた、鉄鋳物の「寄り添い犬」です。
いっしょにいて優しい気持ちになれる重しです。
本を挟んでいる1枚目の画像が赤漆、2枚目の画像が茶漆、
3枚目の単体の画像が黒漆になります。
大きさ 左:W8.0cm×H13.5cm×D10.0cm 重さ:890g
右:W8.0cm×H13.8cm×D10.0cm 重さ:910g
(後ろから見ての左右になります。)
※ お取り寄せ商品となりますので納期はご確認下さいませ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
【高岡鉄器ブランド OMOSIとは?】
「愛らしく堂々と」
その「重さ」を活かした高岡鉄器ブランド OMOSI(オモシ)
ブックエンドやドアストッパーなど、ユーモラスで心が和む
アイテムたちです。
どっしり重い存在感と優しい肌合いをお愉しみください。
【高岡鉄器とは?】
高岡鉄器は、伝統的な古式炉で 1500°Cに溶解した鉄を、熟練した
職人達が土間で鋳造しています。
ここ富山県高岡市の伝統工芸は「銅器」が広く知られていますが、
江戸時代から 400 年以上続く高岡鋳物の歴史は「鉄器」から始まり
ました。
鍋や釜、鉄瓶、鍬(くわ)など鉄の生活道具から大きな塩釜まで、
明治以降は、にしん釜が数多く生産され、北前船にのって北海道
まで運ばれました。
多くのみなさんに OMOSI のアイテムを手に取って可愛がって
いただくことで、高岡鉄器がこの先の時代も末永く受け継がれて
行きますように。
7人の鋳造師を迎え入れてから四百年あまりにわたって職人たちの
技と心を連綿と受け継いできた 【伝統工芸と鋳物の街・高岡】
その高岡の鉄器の新ブランド 「 OMOSI 」の第一弾のブックエンド
としてつくられた、鉄鋳物の「寄り添い犬」です。
いっしょにいて優しい気持ちになれる重しです。
本を挟んでいる1枚目の画像が赤漆、2枚目の画像が茶漆、
3枚目の単体の画像が黒漆になります。
大きさ 左:W8.0cm×H13.5cm×D10.0cm 重さ:890g
右:W8.0cm×H13.8cm×D10.0cm 重さ:910g
(後ろから見ての左右になります。)
※ お取り寄せ商品となりますので納期はご確認下さいませ。
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【高岡鉄器ブランド OMOSIとは?】
「愛らしく堂々と」
その「重さ」を活かした高岡鉄器ブランド OMOSI(オモシ)
ブックエンドやドアストッパーなど、ユーモラスで心が和む
アイテムたちです。
どっしり重い存在感と優しい肌合いをお愉しみください。
【高岡鉄器とは?】
高岡鉄器は、伝統的な古式炉で 1500°Cに溶解した鉄を、熟練した
職人達が土間で鋳造しています。
ここ富山県高岡市の伝統工芸は「銅器」が広く知られていますが、
江戸時代から 400 年以上続く高岡鋳物の歴史は「鉄器」から始まり
ました。
鍋や釜、鉄瓶、鍬(くわ)など鉄の生活道具から大きな塩釜まで、
明治以降は、にしん釜が数多く生産され、北前船にのって北海道
まで運ばれました。
多くのみなさんに OMOSI のアイテムを手に取って可愛がって
いただくことで、高岡鉄器がこの先の時代も末永く受け継がれて
行きますように。