しずく drop ピアス [錫鋳物+螺鈿]
加賀二代目藩主・前田利長が1609年に高岡城を築城し現在の高岡市金屋町に7人の鋳造師を迎え入れてから、四百年あまりにわたって職人たちの技と心を連綿と受け継いできた【伝統工芸と鋳物の街・高岡】
その高岡にてつくられた錫鋳物に螺鈿細工を加飾した美しいピアスです。
大きさ:W8㎜×H28㎜×D3㎜ (drop部分)
ネックレスもご用意しております。
※ 在庫・納期はお電話にて直接ご確認下さい
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螺鈿(らでん)とは、夜光貝その他の貝類を彫刻して漆地や木地などにはめこむ技法です。「螺」は螺旋状の殻を持つ貝類のことであり、「鈿」は金属や貝による飾りを意味しています。
錫(すず)は、酸化しにくい性質を持ち、食器等に使用でき、肌に触れてもアレルギー症状が出にくい金属です。
錫の輝きが、貝の自然な風合い、輝きをより際立てている作品です。
その高岡にてつくられた錫鋳物に螺鈿細工を加飾した美しいピアスです。
大きさ:W8㎜×H28㎜×D3㎜ (drop部分)
ネックレスもご用意しております。
※ 在庫・納期はお電話にて直接ご確認下さい
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螺鈿(らでん)とは、夜光貝その他の貝類を彫刻して漆地や木地などにはめこむ技法です。「螺」は螺旋状の殻を持つ貝類のことであり、「鈿」は金属や貝による飾りを意味しています。
錫(すず)は、酸化しにくい性質を持ち、食器等に使用でき、肌に触れてもアレルギー症状が出にくい金属です。
錫の輝きが、貝の自然な風合い、輝きをより際立てている作品です。